故人様への緊急対応

故人様に思わぬ事態が起きたとき、時間に関係なくご連絡してください

美粧衛生師は「衛生処置(死後の処置)、冷却による状態管理、整顔、メイクアップ」の専門家です。
故人様に思わぬ事態が起きたとき、時間に関係なくご連絡してください。
葬儀社の方は、ご葬儀の専門家であり、葬儀社では対応が難しいケースがたくさんあります。
ご遺体への処置には専門の知識と技術が必要です。
対応は24時間、365日、いつでもお電話でご相談ください。

葬儀社・病院・施設からのご依頼もお受けしております。

こんな時にご利用していただいております

  • 故人様が帰宅後に突然出血し始め、止まりません!
  • 突然口から体液が大量に流出し始め、止まりません!
  • 強い臭気が気になります。だんだん強くなってきている気がします。
  • 布団をめくると傷なのか注射の痕なのかわからないのですが出血し止まりません。
  • お着替えの際に体液や血液が出てきて止まりません。このままでは着替えをしてあげることもできません。どうにかなりませんか?
  • お顔を見てのお別れが出来るようにしてあげたいのですが、どうにか出来ませんか?
  • 故人様の表情が苦しそうに見えます。穏やかな表情にしてあげることは出来ませんか?
  • 長い闘病生活で痩せてしまい、故人の顔を見るのが辛いです。なんとかしてあげたいのですが大丈夫でしょうか?
  • 生前の怪我が顔にあります。痛々しくて見ていられません。どうにかなりませんか?
  • 故人が生前から黄疸や痣をとても気にしていたので死化粧をしたのですが上手くいきません。また時間が経つにつれ顔色も悪くなってるように感じます。どうにかなりませんか?
注意事項(必ずお読みください)
  • 故人様のお身体の状態を確認させていただいた後、ご処置、メイクをさせていただきます。
  • ご処置を行っている間はお部屋を出ていただきます。
  • ご遺族の方が自らメイクをお望みの場合もスキンケア、おヒゲ・産毛のご処置はさせていただきます。
  • ご葬儀までの間、安置されているお部屋の温度は夏場は可能な限り温度を下げさせていただきます。冬場なら暖房を使用せずに窓を開けていただくなどのご協力をお願いいたします。
  • 故人様に直射日光が当たらないようにしていただきます。
  • ご遺体の腐敗が強度の場合、もしくは強度になっていくことが予想される場合、損傷が強度の場合は、早期のご納棺が望まれます。故人様の状態によっては、お顔を見てのお別れが出来ない場合もございます。
  • 病院からご帰宅なされた際、出血などがない場合は、すぐにリストバンド、あごバンドは外してタオル等で下顎を固定してください。(長時間付けていると故人様を傷つける場合がありますので、ご契約の葬儀社の方にお願いしてください)
  • ご遺族の皆様にはご遺体から出た体液、血液、排泄物には決して接触しないようにお願いします。ご処置が必要な場合はすぐにご連絡ください。24時間対応いたします。
電話番号
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